AMATSUKAZE project
- 計画中
- 建築中
- 完成
- 施主の本音
計画中
建設中
完成
AMATSUKAZE project(2024)
共同でスタートしたproject
古民家再生/改修を目標に。イベントギャラリーを行います。
築年数約100年近い町家。

イベントでは塗り壁体験で実際の壁に「微風」を施工しました。
DIYを取り入れ、雰囲気のある空間に。

造作家具「HOPPER CHAIR」はデザイン、高さなど設計からこだわり、ユニークな見た目に。
柑橘系のワックスで仕上げ、木の香りが引き立ちます。

作品展示スペースのサポートも。
現在のニーズやライフスタイルに合わせた目的とは少し違い、雰囲気や風合いを色濃く残した空間です。
今後も続くプロジェクト。今後ともお付き合いよろしくお願い致します。
施主の本音
国産材住宅推進協会の機関紙「木族」の『ものをつくる、伝える、つなぐ』コーナーで取材させていただきました。
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人と文化の交流拠点として昨年オープンした【天つ風】、ユニークなセミナーが早速話題になっている。場所は福島区にある築百年に近い町屋。発酵食のスペシャリストによる白味噌作りや木糸(もくいと)布のベンガラ染め、真菰(まこも)しめ縄リース作りなど、どの回もテーマが斬新でひと味違う。
Hさん「日本は豊かな文化を持つ国ですが、伝統と名の付くものに対してリスペクトはするものの、日常生活から遠い存在になっています。しかし外国人はそれらをクールに(かっこいい)と言い、好きすぎて移住する人もいるほど。顕著な例が盆栽で、外国の著者が日本の親方の下で修業し、職人として活躍しているのに、日本の若者は盆栽に無関心。サザエさんの父、波平さんしか思い浮かばないのであれば悲しいですね。日本人こそ、日本の伝統文化をきちんと知る必要があると考え、肩ひじを張らず、和気あいあいと学べる居場所を思い立ちました」
Hさんは大学のゼミで観光マーケティングのお手伝いをしたとき、居酒屋のはしご酒ツアーや銭湯が外国人観光客に好評だったことから、日常を知ることのおもしろさを再認識したという。
「シンガポールに留学したとき、ルームメイトの自宅訪問が一番楽しく、ガイドブックにはない等身大の外国文化に大いに刺激を受けました。そのような経験を思い出し、昔ながらの庶民的な町家にこだわりました」
町屋のリフォームは民家が担当。
Sさん「民家さん主催のワークショップ(ランプ作り)に、子どもと参加したことがあったんです。国産材住宅の考えに共感し、スタッフの方たちの印象もよかったので、リフォームをお願いしました。オープン後も合間に改修しているので、訪れる方はまた変化している!と驚かれます(笑)今、茶室を造成中です」
HさんとSさんお2人はごきょうだい。
Hさん・Sさん「父が残した機械卸の会社を引き継ぎ、無我夢中でやってきましたが、子育てから手が離れたので、これからは自分たちのやりたいことに力を注ぎたいと思っています。ワクワクするような学びと出会い、一緒に楽しみませんか」
隠れ家のようなコミュニティ空間の「天つ風」。今後の活動に目が離せない。
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所在地:
主要構造:木造
設計・施工:建築士事務所 民家
竣工:
工期:
敷地面積:
建坪:
延べ床面積:
建物本体工事費用:
本体工事以外に要した費用:


