DIARY現場日記

砂の美術館

2020.08.06カテゴリー: 事務所便り

こんにちは、柳川です。

 

先週、念願だった『砂の美術館』に行ってきました!

 

 

先月、鳥取に行った時はコロナの関係で閉園していて行けずでした。

7/11から再開し、今回は私に付き合う形で矢野さんを道連れに・・・

 

 

砂像彫刻家兼プロデューサーの茶圓勝彦氏が総合プロデュースを務め、

世界各国から砂像彫刻家を招き、鳥取砂丘の砂を使って創り上げているそうです。

驚いたのは、『砂で世界旅行』を基本コンセプトに毎年テーマを変えて展示を

行っていることです!毎年訪れたい!!

 

 

今年のテーマは「チェコ&スロバキア編」です。

 

 

 

チェコ&スロバキアの歴史を垣間見えるつくりになっています。

彫刻って、木や石だけでなく雪だったり、砂だったり、あらためて

どれも素晴らしいな~と、思いました!

 

 

その砂丘にもまた立ち寄り、今回は海まで頑張って歩きました。

(結構な距離がある。。往復で4000歩以上歩いてた・・・)

海、いいな~、好きだな~、やっぱり夏は海っしょ!!

 

 

いや、やっぱり夏は高原でしょww

蒜山高原に足を運びました。ジャージー乳のソフトは最高!!

続けてヨーグルトもいただきました。おいし~!

 

 

目にも美しい緑と、おいしい空気と、美味しい食べ物、そして美味しいお酒を

存分に楽しんだ2日間でした!

 

矢野さん、次はどこ行く?

 

あっ!これも見せたい!

おおきな岩牡蠣もくさみがなく、とってもジューシーでした。

 

 

 

 

 

 

※「ブログ村ランキング」に参加していますので、よろしければ下の「国産・地域材」アイコンのクリックをお願いします。
にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ