DIARY現場日記

念願のベッド

2020.09.29カテゴリー: 事務所便り

こんにちは、柳川です。

 

協会発行の機関誌「木族」10月号も校正が終わり、後は印刷して届くのを待つばかり。

来週にはみなさまの元にお届けできますからね~

あ~この時が一番好き♪

 

9月も明日で終わり、日中も随分過ごしやすくなってきましたね。

窓を全開にして寝て、布団をごっぽりかぶって寝ている私。。

朝目覚めると、ちょっと喉が痛い(>_<)

窓を閉めて、薄い布団にすべきでしょうか・・・

 

そう!今月の10日に我が家に初めてのベッドがやってきました!

 

留学していたNZから帰国してからず~っと、「ベッドがいい~」と娘に言われつづけ、半年くらい前から、ニトリや無印、最近では東京インテリアなど、あらゆる雑誌やネットなどで情報を集めておりました。

 

そんな折に、数年前にリフォームをされた港区のD様からメールが!

畳ベッド2台が不要になったので、どなたか引き取ってもらえませんか?と。。

 

欲しい!と思ったものの、2台か~悩みはそこでした!

聞けば1台はお子さまが使用されていたもので、少し長さが短いとか。。

どこに置くかも検討してみると、ちょうど短いおかげで、物置の扉にも干渉しないことがわかり、即決!

 

 

 

大工さんが作ったスギのベッド。すのこ部分はヒノキが使われていました。

並べているだけなので、間隔がまばらに(;^ω^)

畳はなかったので、今はマットを購入しその上に布団を敷いて使っています。

 

娘が巣立ったら、私が使おうっと(^^♪

 

 

 

 

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