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施主の本音

リフォーム魂に火が付いて

前号に引き続き今回も【スギの床板プレゼント】に伴うリフォーム工事を行われたお施主さん。のどかなまち並みに建つS邸である。

 

「私の実家が6、7年前に民家さんのお世話になったので、スギの床板の心地よさはよく知っていたんです。だから、築26年の中古住宅を購入した時、近所の工務店に無垢の床板での施工を相談したんですが、乗り気じゃないみたいだったので、私のやる気も失せ、外装の塗装だけお願いしました。たまたま、今回のキャンペーンを知り、即連絡させてもらったんですよ」

 

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その後、民家の設計士がご自宅に伺ったときのこと。「家事動線が悪いですね、の何気ない一言に私のリフォーム魂に火がつきました(笑)。コロナによる自粛で家事育児にクタクタになっていたので、5年間の我慢が爆発したというか。リフォームしたいところを全部書き出して、予算との兼ね合いでどこまでやれるか一緒に考えてもらいました」

 

その結果、1階は玄関、リビング、ダイニングの床板を張り替え、流し台を一新。ベランダに近い2階の一室は衣服を整理整頓するための洗濯部屋に。不具合のあった玄関ドアと便器も取り替えた。

 

「工事は9日間で終わる予定が、間仕切り上部(欄間部分)を抜く希望を言い忘れて1週間工期が延びてしまいました。仮住まいに疲れていたので夫や子どもたちから文句の嵐でしたが、すっきりした家に戻ってきたときはみんな喜んでいましたね」

 

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SさんはDIYが好きで、自作の棚や本箱が収納に活躍。「リビングから見える神社の杜の景色が好きなんですが、参拝者と目が合うのが気がかりでした。低いコンクリートブロックの上に目隠しになる木の棚をどう作ったらいいか棟梁に相談したところ簡単な設計図を描いていただき、仕事の合間に施工も手伝ってくださって、そこの窓をすりガラスから透明のガラスに変えたこともあり借景がとても素敵になりました。家事動線もよくなり、料理や洗濯が楽になったのは言うまでもありません。1階を工事するため荷物を2階に集めたんですが、その多さにびっくり。これからはモノを減らし、すっきりときれいが持続するよう大切に暮らしていきたいですね」

 

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