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施主の本音

タイミングがぴったり

今回の訪問先は、従来のリノベーションや新築ではなく、新型コロナウイルスによる自粛ムードのなか、建築を担う職人さんたちの活性化を願って企画した【スギの床板プレゼント】にご応募いただいたお施主さん。14畳もの床板のリフォームを実施されたということで、早速伺った。

 

(before)

「コープ自然派の折り込みチラシや『木族』をよく拝見していたので、自然素材を使った家に関心を持っていました。娘たちにも、こういう建て方の家があるよと教えていたんですよ。今回応募した理由はほとんど使っていない8畳と6畳の続きの和室をなんとかしたかったから。夫婦2人暮らしだと、リビングと個室があれば十分なので、この和室を持て余していたんです。ささくれだった古畳を新調することも考えましたが、無垢の板に張り替えることでおもしろい使い方ができそうだなと思いました。そういう意味ではスギの床板プレゼントはタイミングがよかったかもしれません。施工の前に柏原市の倉庫のリノベーションを見学したんですが、モダンな木の家に感動しました。そのインパクトが強かったので木の床の仕上がりを楽しみにしていました」とKさんは語る。

 

工事は6月25日に始まり、4日間で完成した。                                               (after)

 

「和室がカントリー風の広い板間になり、こんなにも雰囲気が変わるのかと感心しましたね。床の間はピアノが収まる広さだったので、床を補強し、そこにすっきり片付けられたのもよかったです。壁はそのままなので、養生や施工に手間がかかったと思いますが、壁と床の境目や床柱のカーブ箇所など、どこも丁寧に仕上げていただきました。腕のいい大工さんや親切な現場監督さんと巡りあえることができ、信頼のおける民家さんにお願いしてよかったです」

 

無垢の木の肌ざわりに魅了されたというKさん。「スギの香りが家じゅうに広がり、ここにいるだけで気分が明るくなります。終の棲家を今後どのように整えていくか考えていきたいですね。この部屋自体はこども食堂やヨガのレッスン、グループカウンセリングなど、みなさんが気軽に集える地域のともしびとなるような場所にできれば、と考えています。これからの展開が楽しみです。」

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