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民家の新築

終の棲家へ、風と光をふんだんに

S邸

所在地:大阪府柏原市

主要構造:木造2階建て

設計・施工:(株)建築士事務所民家
竣工:令和1年10月
工期:約4ケ月
敷地面積:168.33㎡
建坪:18.47坪
延べ床面積:112.07㎡
建物本体工事費用:約2,800万円(税別)
本体工事以外に要する費用:約820万円(税別)


 民家で平成15年に新築した自然食品店を営む「根っこや」さんから、ほど近い場所にお住まいのS様。根っこやさんの無垢の木をふんだんに使った雰囲気が気に入り、民家のHPやパンフレットを見て、見学会にご参加いただきました。
 築45年のS様邸は、雨漏りとシロアリが発生し、親から受け継いだ我が家を減築するか、建て替えるかで悩まれた末、新築を決断されました。
 外壁にはガルバリュウム鋼板、軒裏や玄関回りと随所に木を配したシンプルなデザインです。隣接する公園からの目線を遮るために設けた縦長の窓には、耐久性を考え窒素加工の杉板を張りました。構造材は高知県梼原のスギ、ヒノキを、リビングにはスギ丸太は配しています。小上がりの和室や家事動線を重視したキッチン周り、寒さ対策の低温床暖房にリビングから2階が見える吹き抜けなど、ご家族の希望をぎゅっと詰め込んだ住まいです。

[施主さんの声]

 ご近所の自然食品店『根っこや』さんから民家さんのことを教わりました。パンフレットやHPを拝見し、見学会にも参加し大工さんとお話しをして、こういう人に家を建ててほしいと思いました。一時は住宅展示場に足を運んだりもしましたが、結局民家さんの良さがよくわかりお願いすることにしたんです。
 風と光がふんだんに入るコンパクトな住まい。希望したのはそれぐらいです。天井ファンは掃除が大変と思い、予定にはなかったんですが工事中に棟梁から空気が対流するのでいいよとアドバイスをいただき、急遽追加してもらいました。設計図や模型では実感が湧かなかったんですが、家が完成したときはとても感動しましたね。主人は「ええ家やなぁ!」が口癖になり、娘は掃除好きになりました。
 偶然の出会いから家づくりに真摯な人たちに巡り会い、こんな素敵な家が建てられたことに感謝しています。その気持ちを忘れずに日々を大切に暮らしていきたいですね。
 

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