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民家の新築

淡路島の平屋の住まい

W邸

所在地:兵庫県洲本市

主要構造:木造平屋建て

設計・施工:(株)建築士事務所民家
竣工:平成29年8月
工期:約3ケ月
敷地面積:209.56㎡
建坪:23.79坪
延べ床面積:76.46㎡
建物本体工事費用:約2,560万円(税別)
本体工事以外に要する費用:約570万円(税別)


淡路島の中央部に位置する洲本市で生まれ育ち青春時代を過ごしてきたA様。空き家になったご実家を終の棲家にできれば・・・とご相談いただいた。
神戸市内のマンションにお住まいのA様は、荷物の整理や片付けに何度も通われました。当初、リフォームの予定でしたが、以前行った防蟻処理剤の臭いが残っていたことから、新築に変更されました。
過敏症で化学物質やクーラーの風に弱いA様が望まれたのは、自然素材と通風を活かした住まいです。
土台廻りにはヒノキを、梁・柱にはスギ(高知県ゆすはら材)を使い、床には30ミリの熊野杉を使用しています。室内の壁はシックイベースの塗り壁材「微風(そよかぜ)」を塗り、外部の壁には金属サイディングと火山灰シラスが主原料の優れた通気性と調湿機能を持つ「そとん壁」を塗り、屋根には淡路産の平板瓦を使用しました。
2LDKの平屋はどの部屋にも行きやすいスムーズな家事動線を確保し、陽当たりがよく心地よい風が通る気持ちのいい住まいです。

[施主さんの声]

国産材を使っていることが決め手になりましたね。高齢の母も木の家に賛成だったので話はトントン拍子に進みました。都会のマンションと比べるとここは田舎だからかもしれませんが、家の中の空気が違います。スギの香りがするから胸の中がすっとして。陽当たりと通風がよく、住み心地は快適です。淡路島は食べ物が新鮮でおいしいから食事の楽しみも増えましたし、地方ならではのゆったりしたリズムも体にいいんでしょうね。健康を取り戻した気分です。

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