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施主の本音

リビングが広々と~子供たちのため1階をワンフロアに 

神戸北部に広がる緑豊かな住宅街。今回ご紹介するのは、築22年のお住まいをリフォームされたS邸です。

玄関ベルを鳴らすとやんちゃ盛りのお兄ちゃんが裸足でお出迎え。

まだ寝返りの打てなかった赤ちゃんがこんなに成長されて!

 

house9「4年前ですね、中古マンションを購入し、民家さんにリフォームしていただいたのは。スギ板のフローリングとエコクロスの壁、寝室には珪藻土。とても気に入っていたんですよ。この床なら子どもがハイハイしだしても安心だなと思ったものです」
と当時のようすを語られる奥さま。

 

その後、双子のお子さんを出産され、ますますにぎやかになられたSさんご一家でしたが、物音についても階下から苦情を持ち込まれ、思い悩む日々が続いたそうです。

 

「小さい子どもですから、静かにしなさいと言っても、やはり音を立ててしまいますよね。ストレスがたまり、ノイローゼになりそうでした。ときどき、実家の母に来てもらうんですが、通うのが遠いため、母の負担も大きい。この状況を変えるには実家近くの戸建てか、マンションの1階に引っ越すしかないと思いました。1年ぐらい家探しをしていたところ、ひょっこり中古の戸建てが見つかり、目利きに自信がないので、民家さんにも物件を見ていただいたんです。それが4月のこと。購入が決まり、すぐにリフォーム計画を立て、工事は3週間で終了しました。6月には入居することができましたね。工事を急いでいただいたので、とても助かりました」

 

house8

リフォーム内容は、1階の間仕切り(壁・押入れ)を取り、ワンフロアのリビングダイニングに。床はスギ板のフローリング、壁と天井にエコクロスを貼り、洗面所、トイレ、浴室は一新。

 

「広々としたリビングになりました。子どもたちは動きたい時期なので、存分に走り回れるし、家事をしながら見届けられるのも安心です。陽当たりと風通しがいいので、ワンフロアにしたことは大正解でしたね。1か月もたたないうちに床に傷がついてしまいましたが、子どものためを思って引っ越しし、スギ板にしたんだから、それについてはあまりうるさく言わないでおこうと主人と話しているんですよ」

 

ところで以前住まわれていたマンションは・・・

 

 

「すごく気に入っていたので、この住まいのことを理解していただける方に譲りたいと思っていました。偶然、そのような方と出会い、金額的にも評価をいただき、よかったです。しんどいこともあったけれど、今の住まいに辿り着き、結果オーライかなと思っているんですよ」

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