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施主の本音

すっきり、健やかに

s-P2223221大阪のベッドタウンとして人気の三田市。ニュータウンに点在する分譲マンションをリフォームされたのが今回のお施主、Mさんだ。コープ自然派のチラシで民家のイベント情報を見て参加されたのがきっかけで「3年くらい前かな、マンションリフォームの勉強会が民家さんであったんです。終了後、もっと話を聞きたかったんですが、私よりも具体的にプランをお持ちの方がおられ、そのときは出る幕なし。またいつかと思い、2年が過ぎてしまいました(笑)」

 

s-P2223194100㎡のマンションで3人のお子さんを育て、その間、リフォームを2回実施。「カーテンを替えたとき、その業者の知り合いに壁紙と畳を替えてもらったのが1回目。子どもがアトピーなのにビニールクロスの壁紙を張ってしまったのはコミュニケーション不足でした。2回目は水回りの設備のやり替え。3回目が民家さんなんです。子どもが皆独立したので、夫婦の終の棲家として今度こそ納得のいくリフォームをと思いました」

 

一番のネックはご主人が消極的だったこと。「コンパクトな家に買い替えたらいいと言うんですが、23年暮らしてきて地域とのつながりもあるので、私は三田がいい。夫に私の考えを理解してもらおうと民家さんの高知バスツアーに一緒に参加するなどして、家づくりの理念やスタッフの人となりを知ってもらうようにしました。リフォームが決まってからも予算のことで難航し、安くなる方法を民家さんに何度も提案してもらうことも。老後の蓄えを心配する気持ちもわかるんですが、お金を持って死ねないじゃない。家に不満を持ちながら我慢するより、気持ちのいい家で暮らすほうが絶対いい。リフォームは残りの人生をどう生きていくか。夫婦でとことん話し合い、考えを調整するいい機会となりました。でもここのオープンハウスのとき、夫のほうが熱心に説明していましたよ(笑)」

 

s-DSC02503無垢の杉を張った床は以前のフローリングより埃が目立たず、掃除の回数が減ったというMさん。「自然素材にしたせいか、家族のくしゃみも減りました(笑)。家族が帰ってきたとき、床に寝そべっていましたよ。家財道具をかなり処分しましたが、もっと減らしたい。すっきりとした住まいで健やかに暮らしたいですね」

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