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施主の本音

早くすれば良かった

部屋が整う→暮らしが楽しく

 

天保山の観覧車が一望できる、リバーサイドに建つマンションをリフォームされたのが今回ご登場のお施主さん。「うちの家族はシックハウスで体調を崩した経験があり、工務店選びには慎重でした。家のリフォームについて何社か問い合わせた際、シックハウスのことを相談すると内容に不安があったり、逆に尻込みされたりして困っていました。そんなときにコープ自然派に挟まれた『木族』を母が見つけ、民家さんにお願いしたんです。初回のリフォームはカーペット敷きの廊下をむくのスギ板に張り替え、玄関も含め、壁と天井には漆喰。とても気持ちいい仕上がりで大満足でした。4年後の今回は和室2部屋とリビングのリフォームを依頼しました。」

 

s-4.10見学会(ピアノ室4)

 

その大きな目的が防音室の施工。「私、シンガーソングライターで、ピアノの弾き語りをしています。ご近所から音に関する苦情はないものの、夜間はささやくように控えめにやっていました。でもライブ直前は夜間練習もしっかりやりたいと思い、防音室を造ることにしたんです。」

 

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部屋の壁・床・天井・の仕上げ下地に4層構造のパネルを張るため、空間が若干小さくなってしまう。そのため防音室は視線の低い和室のままに。」

 

「吸音しすぎると音の響きがなくなるので兼ね合いが難しいんですが、それをうまく調整されました。窓のペアガラスを提案していただいたのもよかったです。外からの音はほぼゼロです。」もう一部屋は畳をむくのスギ板に替え、洋室の趣に仕上げた。

 

工事中、民家のスタッフがCDの入った箱を食品と勘違いしたというエピソードも。

 

 

s-ごはん 裏「『ごはん』というタイトルのCDアルバムなので箱にごはんと書いていたんです(笑)。十代からライブ活動をしていますが、子どもを通じてこれまでとは違う地域とのご縁が広がってきました。息子にピアノを教えていると言ったらうちの子もお願いと、ピアノ教室やリトミックを手掛けるようになり、デイサービスやお母さんコーラスの演奏、ボイストレーニングとか、お役に立てることが増え、うれしいです。さまざまな出会いが自分のモチベーションになっています。なにより部屋が整うと気持ちに余裕ができて暮らしが楽しいですね。もっと早くリフォームすればよかったなあ。」

 

 

 

 

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