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施主の本音

住まいへの想い共感

八ッ橋のニッキの香りがほのかにただよう、そんな京都らしいまちなみの一画に建つ低層マンション。
今回ご紹介するのは、自然素材いっぱいの空間にしたいということでリフォームのご依頼をいただいたD邸です。

 

「昨年秋にコープ自然派の利用を開始し、
12月ぐらいに注文書にはさみこまれた木族を初めて読ませてもらいました。
住まいに対する考えにすごく共感し、いいなと思ったんです。

珪藻土やスギ板の記事もあって、リフォームするときはぜひお願いしたいと木族を大事にしまっていました」

 

 

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その後、今年の2月になって急きょ、マンションへの引っ越しが決まったDさん。

 

「民家さんが施工されたリフォームの見学会に参加しました。現場を拝見し、決意が固まりましたね」

 

 

 

リフォーム内容は、リビングの床の張り替え(スギ板)、和室の畳の張り替え(省農薬畳)、ユニットバスの取り替え、洋室の壁の塗り替え(珪藻土・そよ風)、二重窓の取り入れなど。

 

「洋室もスギ板を張りたかったんですが、下階への防音対策として床の厚みが必要になります。
床を持ち上げると、壁面収納の扉を切って修復するなど、工事が大がかりとなり、予算的にもきつくなりそうで断念。


洋室はあきらめて、リビングの床の張り替えを優先しました。
長い時間過ごすところなので、そちらの快適さを選びました」

 

 

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ゴールデンウイーク明けにリフォーム工事が始まり、約1週間で完了。

 

「もともとできるだけ自然なものと共に在りたいとか、フェアトレードのようなお互いに顔の見える関係で、搾取したりされたりしないやりかたで、お互いを大事にし合う関係を選びたいと少しずつ暮らしのなかで実践してきました。


だから今回、民家さんにお願いしたいと思ったんですが、本当に良かったです」

 

 

「リビングは、一面にスギ板の柔らかく優しい風合いが広がり、
それぞれの模様、色の濃淡に触れ、とても安らぎます。
リビングの壁にも珪藻土を塗りたかったんですが、いずれ自分たちでやってみようと思います。


いままで貸家住まいだったので、その家に合わせた暮らしをしてきましたが、今回は持ち家。
長い目ですこしずつ工夫しながら、居心地のいい住まいにできたらと思います」

 

 

「実は、今住んでいる貸家は築106年の町屋。
おもしろい住まいなんですが、冬、寒いのがつらいです。
その点、マンションは暖かいので、電気をなるべく使わない暮らしができそうで、ありがたいです。


木族を拝見していなかったら、マンションのリフォームはどうなっていたことか…。
民家さんとの出会いに心から感謝です。」

(喜んでいただき、こちらこそ感謝です)

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