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民家のリフォーム

築90年の住まい 違和感なくリフォーム

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N邸

所在地:大阪府東大阪市

主要構造:

築90年の母屋と築30年の住まいに暮らすのはNさんとNさんのお母様。90年も経つ家の雰囲気は二度と造れない、大切にしたいと思いリフォームを決断されました。
主に、水廻りの老朽化が目立った母屋に大規模な手を加えた改修工事です。不必要に広かった台所は、使い勝手の良いスペースに造り替え、システムキッチンを新設しました。おさめたい物をはっきりさせて造ったという造りつけの棚はとても便利だとか。
台所からつらなる「畳敷きで座ったり立ったりが辛かった」という和室は、床暖房を設置した桧フローリングの広いダイニングに。母屋へと続く縁側の、杉の竿縁天井もお二人のお気に入りだそうです。
2階のNさんの個室の床は、じゅうたんから杉板に。柔らかい風合いのベージュ色の壁は、一人で5日かかって塗ったNさんお手製です。自然な凹凸がついた独特の雰囲気にあわせてオーガニックカーテンを選ばれたそうです。以前は結露に悩んでたそうですが、ペアガラスに珪藻土、杉板、さらにオーガニックのカーテンで、今は快適だとか。
蔵に続く廊下を上手に利用して、画家であるNさんのアトリエも新設。梁を補強し、屋根も葺き替えました。アトリエの雰囲気をより一層高めるのは漆喰壁。こちらもご自身で塗られたそうです。

[施主さんの声]

床暖房は暖かく、やっぱりイス生活は楽です。木の板って清潔ですね。ゴミが見える分、まめに掃除をするようになりました。

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