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民家のリフォーム

70年前の梁を使用

s-P1050502

Y様邸

所在地:大阪市東成区

主要構造:木造2階建

大阪市東成区のY様邸は築70年の3軒長屋の真ん中。1階は昼間でも灯りが必要なほど暗く、いたるところで老朽化が進み不便に感じることが多かったそうです。隣家に寄りかかるように建ち、雨漏りもしていたことから、リノベーションすることを決められました。
骨組みだけのスケルトン状態に解体し、傷みの激しい1階の平屋部分は屋根を撤去し新しくしました。
キッチン・リビングは明るい2階に移し、1階はご夫婦の寝室と仕切り可能な子ども部屋に。床にはすべて杉の無垢板を張り、勾配のきつかった階段はゆるやかにし広いベランダも設けました。
解体して出てきたしっかりとした太い梁は、構造表しとすることでリビングのアクセントになりました。外装、窓も替える全面リノベーションで断熱機能もアップし、暮らしやすい住まいへと生まれ変わりました。

リフォーム費用:約1,180万円(税別)

[施主さんの声]

住み心地は申し分ないですね。他の住まいに憧れたり、羨ましいと思うこともなくなりました。
天井板をはがして出てきた太い梁には昭和16年という文字が刻まれていて、想像以上の古さにびっくりしましたが、昔の面影を残しつつ新しくなった住まいで、家族仲良く暮らしていきたいですね。

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