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民家の新築

昔ながらの土壁の住まい

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S邸

所在地:大阪府豊能町

主要構造:木造2階建て

設計・施工:(株)建築士事務所民家

竣工:平成26年3月
工期:約5ケ月
敷地面積:656.15㎡
建坪:28.943坪
延べ床面積:118.09㎡
家族構成:4人
建物本体工事費用:約2,860万円(税別)
本体工事以外にかかる費用:約340万円(税別)


大阪から約1時間。大きな山の下には電車が走り、田んぼが広がる田舎町。S様はこの景色と空気感に惹かれ、この土地の購入を決められました。
昔ながらの日本家屋がお好きで、重量感のある梁や柱がご希望とのことから、ダイニング・リビングに松の太鼓梁、丸太を取り入れました。
夏涼しく冬暖かく過ごすために土壁を採用。夏には1番の天敵であるじめじめとした湿気を土が吸い取り、冬には土の蓄熱性を利用し断熱材を付加することにより(外断熱工法)、薪ストーブで暖まった室内の温度を保つようにしています。
間取りは「家全体を一間として使えるようにしたい」とのS様のご希望で、引き込み戸などの建具を多用することによって、開放的にも閉鎖的にも使え、フレキシブルに間取りを楽しめます。敷地に面した川に平行に屋根付きの縁を設けてダイニングと続きにすることで、より自然を感じることができます。窓の位置・建具の工夫によって風を自在に取り込め動かすことで快適性を確保。
土台廻りにはヒノキ、梁・柱には杉(高知県ゆすはら)を、床には30ミリの吉野杉を使っています。外部にはそとん壁を採用。自然と共に暮らす心地よい住まいが生まれました。

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[施主さんの声]

廊下や客間もありません。子どもが家のなかでジャングルジムみたいに伸び伸びと遊んでいます。テレビを観ることもなくなりました。自然のなかで暮らしている感じがすごくしますね。あとは自分たちで家いじり、庭いじりを楽しんでいけたらいいなと思っています。一生の趣味になるかな(笑)

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